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デイトラは怪しい?未経験からWeb制作のプロになれるって本当?実際のカリキュラムを紹介

「Web制作を学びたいけど、何から始めたらいいのかわからない」

「仕事や育児が忙しくて、通学する時間がない…」。

そんな悩みを抱えていませんか?

最近ではオンラインで学べるプログラミングやWebデザインスクールが増えていますが、中でも評判の高いのが「デイトラ」です。

未経験者でも自分のペースで着実にスキルを身につけられると、SNSや口コミで話題になっています。

この記事では、そんなデイトラWeb制作コースの内容や特徴、リアルな評判、他スクールとの比較などを徹底解説!

これからWeb制作を学びたい人、キャリアチェンジを目指している人は、ぜひ参考にしてみてください。

デイトラWeb制作コースの全体像を知ろう

デイトラとは?

デイトラ(正式名称:Daily Trial)は、完全オンライン型のプログラミングスクールです。

Twitterで生まれた学習コミュニティを母体にしており、「1日1題、実践的な課題をこなしてスキルを身につける」という独自のスタイルで人気を集めています。

特に社会人や学生など、限られた時間しかない人でも継続しやすいカリキュラムが特徴です。

Web制作コースは、未経験からでも「自分でポートフォリオを作成し、案件を受注できるレベル」までを目指せるように設計されています。

HTML、CSS、JavaScriptといったフロントエンドの基本はもちろん、Figmaなどのデザインツールの扱い方、さらにはWordPressやGitまで学べるため、即戦力のスキルが身につきます。

「現場で本当に使う技術を効率よく学ぶ」ことにフォーカスしているのもデイトラの大きな特徴。

実際に現場で働くエンジニアが監修しており、実務に直結する内容が詰まっているのが魅力です。

Web制作コースの特徴

デイトラのWeb制作コースは「初級・中級・上級」の3ステップに分かれており、それぞれに課題と解説動画がセットになっています。

さらに、Slackコミュニティによる質問サポートも用意されており、疑問をその場で解消できる環境が整っています。

動画はすべてプロの現役エンジニアが監修。

1本10〜20分程度にまとめられており、スキマ時間でも学習しやすいのが嬉しいポイントです。

加えて、課題の内容は実務を想定したものばかりで、ポートフォリオにもそのまま活用できる実践的な内容です。

さらに、買い切り型の料金体系でサブスク不要、受講期限なしという点も初心者には安心材料です。

自分のペースでじっくり学習できるため、「途中でやめたらもったいない…」という焦りがありません。

学習の流れ

デイトラのWeb制作コースは、基本的に以下の流れで進行します。

  1. 初級編でHTML/CSSの基礎を学ぶ
  2. 中級編でJavaScriptやjQuery、レスポンシブデザインに挑戦
  3. 上級編でWordPressやPHPなどの実務技術を習得
  4. 最後に卒業制作で実際のサイトを完成させる

課題ごとにフィードバックを受けられるわけではないものの、Slackコミュニティで講師や受講生からアドバイスをもらうことが可能です。

また、現役エンジニアのアドバイスも随時投稿されているため、学習のヒントが得られやすい環境です。

料金とサポート体制

2025年5月現在、デイトラWeb制作コースの受講料は税込129,800円です。

一括買い切り型で追加料金は一切かかりません。

他のオンラインスクールでは月額制のところも多く、トータルで見るとデイトラのコスパの良さが際立ちます。

この料金には以下の内容が含まれています。

  • 約100日分の学習カリキュラム
  • 無期限のカリキュラム閲覧権
  • メンターによる1年間の学習サポート
  • 実績掲載OKのコーディング練習素材
  • プロのレッスン動画と回答例コード
  • 専用チャットコミュニティ参加

この情報は、デイトラ公式サイトのWeb制作コースページにて確認できます。

サポート体制も充実しており、特にSlackコミュニティの活用度が高いです。

受講生同士で励まし合ったり、過去の質問から解決法を探すことも可能です。

さらに、定期的に開催される「質問回答ライブ」などで講師と直接やり取りできる機会もあります。

他のコースとの違い

デイトラはWeb制作コース以外にも、Webデザイン、Shopify、Pythonなど多様な講座を展開しています。

その中でもWeb制作コースは「最も案件獲得に直結しやすい実践型」として位置づけられています。

特にWordPressやGit、Sassなど、現場で必要とされる周辺スキルまでしっかりカバーしているのが他のスクールとの大きな違いです。

汎用的なスキルだけでなく、クライアントワークに不可欠な工程管理やコミュニケーションの技術も学べるため、現場力が段違いに鍛えられます。

実際のカリキュラムを詳しく解説

初級編の内容

初級編では、Web制作の「土台」となるHTMLとCSSの基礎から学び始めます。

最初は「見た目が変わる感動」を味わえるように、シンプルな自己紹介ページの制作などからスタート。

段階を踏んで、レイアウトや文字装飾、画像配置といった基礎的なスキルを丁寧に習得していきます。

この段階のポイントは、初心者がつまずきやすい「CSSの扱い方」や「クラスの付け方」に時間をかけていること。

特にボックスモデルの理解やFlexboxの使い方など、後々に必須となる考え方をしっかり押さえられる設計です。

課題としても、コーポレートサイト風のLP(ランディングページ)を自力で作成していくものが含まれており、知識を実践で定着させる流れがスムーズです。

また、レスポンシブ対応の入門にも触れるため、スマホ対応も初期段階から学べます。

中級編の内容

中級編では、JavaScriptやjQueryの基礎を学びます。

ここから一気に「動きのあるサイト制作」へと進化していきます。

メニューの開閉やモーダルウィンドウ、スライダーの実装など、見た目と機能を組み合わせた表現が可能になります。

また、ここでレスポンシブデザインの理解をさらに深めます。

メディアクエリを使ったスマホ・タブレット対応のレイアウト切り替えや、グリッドレイアウトの調整など、実務でも頻繁に求められるスキルを段階的に習得できます。

コードの読みやすさや保守性も意識されるようになり、命名規則(BEMなど)やCSS設計の初歩も取り扱われます。

中級編の最後には、架空の企業サイトを構築する課題もあり、ポートフォリオとしてもそのまま使える完成度を目指します。

上級編の内容

上級編では、WordPressを用いたCMSサイトの構築や、PHPの基礎に踏み込んでいきます。

ここで初めて「サーバー側の仕組み」を体験することになり、フロントエンドからバックエンドへの橋渡しができるようになります。

この段階で重視されているのは、「クライアントから依頼されたサイトを自分で作れる」こと。

カスタム投稿タイプやテーマファイルの編集、ループ処理といった実務で必要な機能を、現場に即した形で学べます。

また、フォームのバリデーションやサンクスページの設置など、ユーザーとのインタラクションにも対応できるようになり、より本格的な制作スキルが身につきます。

ポートフォリオとしても重宝されるWordPress構築案件を自力で仕上げる経験は、案件獲得にも直結します。

卒業制作の内容

卒業制作では、「自分だけのWebサイト」をゼロから作成します。

内容は自由ですが、過去の例としては、カフェの公式サイトや美容室の予約ページ、ブログ型メディアサイトなど、実際に案件として成立しそうな構成が多く見られます。

制作においては、「デザイン → コーディング → CMS化」という一連の流れをすべて自力でこなすことが求められます。

この経験が、「自分で仕事を完結できる」自信につながり、ポートフォリオとしても非常に強力な武器になります。

Slack上では卒業制作のシェアも盛んで、他の受講生の作品を見ることで刺激を受けたり、自分の作品へのフィードバックをもらったりと、アウトプットの場としても機能しています。

制作後はSNSやポートフォリオサイトに公開して、案件獲得の入り口にしている人も多くいます。

使用するツールや技術

デイトラWeb制作コースでは、現場でよく使われる以下のようなツールや技術を学びます。

カテゴリーツール・技術
コーディングHTML5、CSS3、JavaScript、jQuery
デザインFigma、Photoshop(任意)
バージョン管理Git、GitHub
CMS構築WordPress、PHP
開発補助VSCode、Emmet、Chrome DevTools

これらを実際の課題を通して使いこなすことができるため、転職や案件受注後に「すぐに実務に入れる」状態に近づけるのが大きな強みです。

受講生のリアルな声と成果

受講生の口コミ

デイトラWeb制作コースの受講生からは、「自分のペースで進められる」「実務で役立つ内容が多い」といったポジティブな声が多く聞かれます。

特に働きながら学んでいる人や、育児と両立している人からは、「隙間時間に進めやすい」「短い動画で理解しやすい」という点が高評価。

SNSでは「#デイトラ進捗」などのハッシュタグが広がっており、受講生同士のつながりも生まれています。

挫折しにくい雰囲気があるのも、デイトラの特徴の一つです。

また、「質問してすぐに返ってくる環境がありがたい」といった、サポートの手厚さに触れる声も多数あります。

一方で、「動画がやや駆け足に感じる」「質問に対する回答にタイムラグがある時もある」といった声もありました。

そういった意見にも耳を傾け、現在ではより分かりやすく丁寧な解説が追加されたり、回答の質の向上が図られています。

ポートフォリオの例

受講後に制作されたポートフォリオサイトは、非常に実務的でハイクオリティなものが多いです。

実際に以下のような作品が見受けられます。

  • レスポンシブ対応のカフェの紹介サイト
  • 架空の美容室予約ページ(予約フォーム付き)
  • ECサイト風の商品紹介ページ(カート機能なし)
  • WordPressで構築されたブログメディア
  • フリーランスとしての自己紹介+サービス案内サイト

これらの作品はそのままクラウドソーシングなどでの営業材料になりますし、自信を持って「このレベルの制作が可能です」と提示できる武器になります。

デザインからコーディング、CMS化まで自分で仕上げているため、制作実績としての信頼性も高いです。

転職・案件獲得の実績

デイトラ受講生の中には、コース修了後に企業のWeb制作部門へ転職した人や、フリーランスとして案件を獲得し始めた人が多数います。

特に「未経験から半年でフリーランスデビュー」や「育児中に副業で月5万円稼げるようになった」といったリアルな事例が、SNSでも共有されています。

案件の獲得方法もSlack内や卒業生インタビューで紹介されており、「最初の仕事は知り合い経由」「ランサーズやクラウドワークスを活用」「SNSで営業」といった声が目立ちます。

営業ノウハウの共有も活発で、初心者でもスタートしやすい環境が整っています。

受講後のキャリアパス

デイトラを受講した後のキャリアは多様です。一例を挙げると以下のようになります。

キャリアパス内容
転職Web制作会社、広告代理店、スタートアップなどに就職
フリーランスポートフォリオを活用して案件獲得
副業平日は会社勤め+週末に受託制作
起業自分でメディアを運営 or 制作代行を開業
継続学習フロントエンド・バックエンド専門コースへ

自分のライフスタイルに合わせた選択がしやすい点もデイトラの魅力。

特に副業目的の方からは、「本業と両立できるボリューム感がちょうどいい」といった評価もあります。

成功事例の紹介

デイトラ公式サイトやTwitterでは、多くの成功事例が紹介されています。

例えば「全くの未経験から半年でフリーランスとして月10万円以上を稼げるようになった女性」や、「工場勤務から転職して、今は東京のIT企業でコーダーとして活躍している男性」など、年齢や背景に関係なく実績を出している人が目立ちます。

こうした事例は、学習モチベーションにも直結しますし、「自分にもできるかもしれない」という希望にもなります。

特にSNSでは受講生本人が進捗や成果を発信しているため、リアルで信ぴょう性の高い情報源として活用できます。

デイトラと他のスクールを比較

料金の比較

プログラミングスクールを選ぶ上で、料金は重要な要素の一つです。

デイトラWeb制作コースは買い切り型で税込129,800円と、非常にコストパフォーマンスに優れています。

他の主要なオンラインスクールと比較してみると以下の通りです。

スクール名料金(税込)受講形式学習期間の目安
デイトラ129,800円(買い切り)オンライン自由(無期限)
テックアカデミー約174,900円〜オンライン(メンターあり)4〜12週間
CodeCamp約198,000円〜オンライン(講師付き)2ヶ月〜
侍エンジニア塾約297,000円〜オンライン(マンツーマン)4ヶ月〜

デイトラは月額制ではなく、買い切りであるため、一度支払えばずっと利用できる点が初心者にとって安心材料になります。

カリキュラムの比較

デイトラのカリキュラムは、実務を想定した内容で構成されているため、「今すぐ現場で使えるスキル」が身に付きます。

他スクールでは基礎重視で終わることもありますが、デイトラではWordPressやGit、Figmaなど、仕事で使う周辺技術もバランスよく学べます。

さらに、課題も実際の案件を模した内容になっているため、学んだ内容をすぐにポートフォリオに活かせるという強みがあります。

サポート体制の比較

デイトラのサポートは主にSlackを通じて行われており、質問への回答や講師からのアドバイスが得られます。

個別指導ではないものの、他の受講生の質問を見ることで知識が深まるという利点もあります。

一方、テックアカデミーや侍エンジニア塾では個別メンター制度を導入しており、1対1で学習を進めたい人には魅力的です。

ただし、その分料金は高くなりがちです。

卒業生の実績の比較

デイトラは卒業生の成果をSNSや公式ブログで積極的に公開しており、案件受注や転職成功の実績が多数報告されています。

特に、SNSを活用して自ら案件を獲得している人が多く、現代的な営業スタイルも身に付きます。

一方で、他スクールは企業との転職提携に力を入れている場合もあり、「すぐに就職したい人」には向いているケースもあります。

ただし、就職斡旋は未経験者にとってはややハードルが高い場合もあり、まずは副業から始めたい人にはデイトラの方がフィットするでしょう。

おすすめの選び方

自分に合ったスクールを選ぶためには、以下のような基準で考えるとよいでしょう。

  • 「コスパ重視」→ デイトラ
  • 「短期間で就職したい」→ テックアカデミーやCodeCamp
  • 「マンツーマンで学びたい」→ 侍エンジニア塾
  • 「副業やフリーランスを目指したい」→ デイトラ

自分の目標やライフスタイルに合わせて選ぶことで、学習の効果も最大限に引き出せます。

どのスクールにも長所・短所があるので、情報を比較して「自分にとってベスト」な選択をすることが大切です。

デイトラを最大限に活用する方法

学習のコツ

デイトラを効果的に進めるためには、計画的な学習スケジュールを立てることがポイントです。

デイトラは受講期限がないとはいえ、ダラダラと学習を続けるとモチベーションが下がる原因になります。

最初におすすめなのは「毎日1時間、必ず手を動かす」こと。

1日1課題のスタイルに沿って、小さな達成を積み重ねていくことで、学習が習慣化します。

また、動画を見るだけで満足せず、必ず自分の手でコーディングしてみることで理解が深まります。

さらに、学習の記録をSNSやノートに残していくのもおすすめです。

自分の成長を可視化でき、周囲からの反応がモチベーションになります。

たとえば「#デイトラ進捗」でツイートする受講生は多く、仲間の存在を感じられることも大きなメリットです。

モチベーションの維持方法

学習を継続するには、「小さな成功体験を感じ続ける」ことが大切です。

デイトラでは章ごとに制作課題が用意されており、完成するたびに「自分で作れるようになった」という達成感を得られます。

また、モチベーションが下がったときにはSlackコミュニティを活用するのがおすすめです。

同じ悩みを持つ仲間がいることで、「自分だけじゃない」と感じられ、再び前向きになれます。

さらに、卒業後の自分の姿をイメージすることも重要です。

「このコースを終えたらフリーランスとして仕事を受けられる」「副業で月5万円稼げるようになる」といった具体的な目標を持つことで、自然とやる気が湧いてきます。

質問の活用法

わからないことがあったら、すぐにSlackで質問する習慣をつけましょう。

初心者のうちは「こんな初歩的なことを聞いていいのかな…」とためらってしまいがちですが、実際には似たような疑問を抱える人は多く、質問することで他の人の助けにもなります。

質問する際は、「何をやろうとして、どこでつまずいたのか」を明確に伝えると、回答が得られやすくなります。

また、過去ログを検索して似た質問がないかをチェックするのも大切なマナーです。

Slack内には「質問テンプレート」も用意されているため、それに沿って投稿すればスムーズに解決まで進められます。

コミュニティの活用

デイトラの受講生専用Slackコミュニティは、非常に活発です。

学習仲間と進捗を共有したり、案件の情報を得たりと、多方面での交流ができます。

特に「アウトプット部屋」や「学習進捗報告部屋」は日々のモチベーション維持に最適です。

また、コミュニティ内で行われるイベントやライブ配信では、現役エンジニアからのリアルな話を聞くことも可能です。

こうした交流を通じて、自分の進むべき方向性が明確になってくることもあります。

孤独になりがちなオンライン学習だからこそ、こうした「人とのつながり」を積極的に活用していきましょう。

案件獲得へのステップ

デイトラでは、学習だけでなく「案件を受注するための準備」も自然とできるようになっています。

まずは完成度の高いポートフォリオを制作し、自分の強みやスキルを明確にアピールできるようにしましょう。

次にSNSやクラウドソーシングサイト(例:ココナラ、クラウドワークス、ランサーズ)を活用して、小さな案件から受注をスタート。

Slackコミュニティでも案件情報のやりとりがあるため、タイミングが合えば紹介を受けられることもあります。

そして、実績を積み重ねたら、直接クライアントに営業したり、自分のWebサイトでサービスを告知するなど、より主体的なステップに進むことができます。

案件の単価や交渉術なども、Slack内でノウハウ共有されているため、初心者でも迷わず進めます。

まとめ:デイトラWeb制作コースは未経験からプロを目指す最短ルート

デイトラWeb制作コースは、未経験からでもWeb制作スキルを実践的に身につけられる「現場主義」のプログラミングスクールです。

買い切り型でコスパに優れ、学習内容も現場で即活用できるものが中心。

Slackコミュニティを活用すれば、学習中の疑問や不安もその場で解決しやすい環境が整っています。

特に「副業を始めたい」「転職してWeb業界に入りたい」「フリーランスとして自立したい」という目標を持つ方にとっては、非常に有効な選択肢です。

成功事例も豊富にあり、自分にもできるという希望が持てるのも大きな魅力です。

この記事で紹介した情報をもとに、あなた自身のキャリアの第一歩を踏み出してみてください。

もし、迷っているなら「まずはやってみる」ことが何よりの前進です。

デイトラはあなたの挑戦を後押ししてくれる、頼れるパートナーとなるでしょう。

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  • この記事を書いた人

たけし

30代インフラエンジニア。DPro卒業生。

テンプスタッフ・テクノロジー株式会社などの正社員として特定派遣やSESで働く。
炎上案件や元請けSIerプロパーのパワハラに嫌気が差し自社サービス開発企業に転職。

充実した日々を送る中で、駆け出し時代に1から仕事を教えてくれた上司や助けてくれた先輩、病んでいたとき支えてくれた仲間のおかげで今があると気づき、悩めるエンジニアたちのキャリア相談にのりはじめる。

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