アフィリエイト広告を利用しています Webデザイン デイトラ プログラミングスクール

未経験でも安心!デイトラWebデザインコースの口コミ評判まとめ

「Webデザインを学びたいけど、独学だと何から始めたらいいのかわからない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

最近はオンラインスクールが増えていますが、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

そんな方におすすめなのが、デイトラのWebデザインコースです。

未経験からでもプロレベルのスキルが身につくと話題のこの講座は、現場で役立つ知識が詰まった実践重視のカリキュラムが魅力。

この記事では、デイトラWebデザインコースの特徴やカリキュラム、受講料やサポート体制まで、気になるポイントをすべて解説します。

受講を検討している方は、ぜひ参考にしてください!

デイトラWebデザインコースってどんな講座?

デイトラWebデザインコースの基本情報と特徴

デイトラWebデザインコースは、「未経験から最短でプロを目指せる」というコンセプトで作られたオンラインスクールです。

デイトラ(正式名称:Daily Trial)は、実務に直結するスキルを中心に構成されたカリキュラムが特徴で、Webデザインに特化したこの講座も例外ではありません。

このコースでは、Figmaという最新のWebデザインツールを使いながら、デザインの基礎から応用までを体系的に学ぶことができます。

オンライン完結型で、時間や場所に縛られず、自分のペースで進められるのも人気の理由の一つです。

講座は「初級・中級・上級」の3ステップに分かれており、各ステップで達成すべきゴールが明確に設定されています。

たとえば、初級ではFigmaの基本操作や配色、タイポグラフィなどの基礎を学びます。

中級になると、実際のバナー制作やランディングページ(LP)のデザインを通して「見せる力」を鍛え、上級ではUI/UXやECサイトのデザインに挑戦していきます。

デイトラの特徴の一つは「自走力を身につける教育方針」です。

ただ教えられるだけでなく、自分で考え、学び、アウトプットする力が養われるように設計されています。

また、デイトラは価格面でも評価されています。

後ほど詳しく紹介しますが、教材は一度購入すれば常にアップデートされるため、「買い切りで一生使える教材」としてコストパフォーマンスも良好です。

これからWebデザインを学びたい、でも独学では不安……そんな人にぴったりの講座です。

デイトラWebデザインコースのカリキュラムの3ステップとは?

デイトラのWebデザインコースは、スキルレベルに応じて「初級・中級・上級」の3段階に分かれています。

この構成によって、初心者でも段階的に実践力を高めていけるのがポイントです。

初級編では、まず「デザインとは何か?」という基本的な考え方からスタートします。

配色や文字の扱い、Figmaの基本操作など、基礎中の基礎をしっかり固めます。

ここでつまずくと後が大変なので、非常に丁寧な説明がされています。

中級編に入ると、実際に手を動かす課題が増えてきます。

バナー作成やLPデザインの課題を通じて、実務に近い形でスキルを磨きます。

営業の方法や、ポートフォリオサイトの作成にも触れ、自分の作品を「売る力」も身につけられるのが特徴です。

上級編では、UI/UXデザインに関する実践的な内容に進みます。

ECサイトの構成や改善方法、ABテストの考え方なども含まれ、かなり高度な内容です。

ここまで進めれば、Web制作会社の案件にも通用するレベルのスキルが身につくでしょう。

さらに、卒業制作としてポートフォリオの作成もあります。

これは就職やフリーランス活動において非常に重要で、自分の「名刺代わり」となるものです。

多くの卒業生がこのポートフォリオを活かして、案件獲得に成功しています。

使うツールは?Figmaについて

このコースで使用する主要ツールは「Figma(フィグマ)」です。

Figmaは、最近のWebデザイン業界で急速に普及しているクラウドベースのデザインツールで、Adobe XDに代わる存在とも言われています。

Figmaの魅力は、ブラウザで操作できるためソフトのインストールが不要であり、どのデバイスからでもアクセスできる点にあります。

また、チームでの共同作業やフィードバックもリアルタイムで行えるため、現場でも非常に重宝されているツールです。

デイトラでは、Figmaの教育用プラン(エデュケーションプラン)を使って、プレミアム機能も無料で利用できます。

これは学生や教育向けに提供されている制度で、個人でも申請可能です。

もちろん、講座内でも申請方法や使い方が詳しく解説されているので安心です。

さらに、講座ではFigmaの基本操作にとどまらず、「実際にFigmaでLPを作成する」などの具体的な課題を通して、自然とツールに慣れていける構成になっています。

デザイン初心者にとって、手を動かしながら学べるのは非常に効果的です。

これからWebデザインを始める方にとって、Figmaを扱えるというスキルは大きな武器になります。

ツールの操作だけでなく、実務での使い方までしっかり学べるのが、デイトラの強みのひとつです。

どんなサポートが受けられるの?

デイトラのもう一つの大きな魅力は、学習サポートの手厚さです。

完全オンラインながらも、孤独感を感じにくい工夫がたくさんあります。

まず、講座購入後には専用のDiscordサーバーに招待されます。

ここでは、他の受講生やメンターと気軽にコミュニケーションが取れる環境が整っています。

質問をすれば、現役デザイナーでもあるメンターが直接回答してくれるため、独学よりも圧倒的に安心です。

また、Discordサーバー内では課題の共有やフィードバックのやり取りも活発に行われており、他の人のデザインを見ることで自分の視野も広がります。

「見せる・見られる」という環境があるからこそ、学びの密度が高くなるのです。

メンターによるサポート期間は1年間と設定されていますが、その間は何度でも質問が可能で、教材はその後もずっと閲覧可能です。

つまり、あとから復習や再挑戦ができるわけです。

さらに、定期的にデザインコンテストも開催されており、実際の案件に近い課題に挑戦する機会があります。

受賞すれば実案件としての採用や報酬も得られるので、学習モチベーションの維持にもつながります。

初心者でも安心?受講生のリアルな声

「未経験でも本当にWebデザイナーになれるの?」と不安な人は多いはず。

そんなときに参考になるのが、実際に受講した人たちの体験談です。

例えば、ある20代の受講生は「まったくの初心者からスタートして、2ヶ月後には初案件を受注できた」と語っています。

最初はFigmaの操作すらおぼつかなかったそうですが、カリキュラムを順にこなしていくことで、実際にデザインを「売る」レベルまで成長できたとのこと。

また、別の受講生は「デザインコンテストで優秀賞を受賞し、自信がついた」と話しています。

このように、課題やコンテストを通して実力を可視化できるのも、モチベーションの維持につながっています。

もちろんすべてが順調なわけではなく、「途中で挫折しそうになった」という声もあります。

ただ、その際もメンターやDiscordサーバーの仲間たちのサポートがあったことで、何とか乗り越えられたという声が多く見受けられました。

このように、受講生のリアルな声は「自分でもできるかも」と思わせてくれる後押しになります。

未経験だからこそ、安心できる学習環境を選ぶことが大切なのです。

デイトラWeb制作コースとどう違うの?

デイトラWebデザインコースとWeb制作コースの違い

一見似ている「Webデザイン」と「Web制作」ですが、実は役割や学ぶ内容が大きく異なります。

簡単に言えば、Webデザインは見た目を作る仕事、Web制作は動くサイトを作る仕事です。

Webデザインでは、サイトのレイアウト、配色、フォント、ユーザーの視線誘導などを設計します。

使用する主なツールはFigmaやPhotoshopなどのデザインソフトです。

ユーザーが「見てわかりやすい」「使いやすい」と感じるサイトを作るのが役割です。

一方のWeb制作では、HTML、CSS、JavaScriptなどのコードを書いて、デザイナーが作ったデザインを実際のWebページとして形にします。

ブラウザで表示されるように動作させるためのスキルが求められます。

つまり、「Webデザイン=設計図を作る人」「Web制作=その設計図を実物にする人」と考えるとわかりやすいでしょう。

もちろん両方できれば強みになりますが、まずはどちらに興味があるかを明確にするのがスタートラインです。

デイトラでは、それぞれのコースがこの違いに特化した内容になっているため、自分の進みたい方向によって選ぶことが重要です。

どちらがおすすめ?目的別の選び方

「どっちのコースを選べばいいのかわからない…」という人も多いと思います。そこで、目的や性格に応じた選び方をご紹介します。

まず、デザインが好き、色や形にこだわるのが好きな人にはWebデザインコースがおすすめです。

自分の感性を活かして、見やすくて魅力的なデザインを作りたい人に向いています。

また、将来的にバナー制作やLPのデザインなど、ビジュアル中心の仕事をしたい場合にもぴったりです。

一方で、論理的に考えるのが得意、コーディングに興味がある人はWeb制作コースが向いています。

HTMLやCSSを使ってデザインを実際にWebサイトとして形にしていくため、コーディングが中心になります。

将来的にフロントエンドエンジニアとして活躍したい人には特におすすめです。

また、「将来はフリーランスになりたい」という人も多いかと思います。

その場合は、クライアントの要望に応じて柔軟に対応できるように、デザインと制作の両方の知識を持っているとかなり有利です。

自分の興味と将来のビジョンを照らし合わせて、最適なコースを選びましょう。

両方学ぶメリットとは?

実は、デイトラの受講生にはWebデザインとWeb制作、両方のコースを受講する人も少なくありません。

それだけの価値があるからです。

まず、Webデザインだけ学んだ場合、クライアントに「このデザインを実装してください」と言われたときに、コーディングの知識がないと対応できない場面があります。

逆に、Web制作だけだと、自分でデザインを作ることができず、案件の幅が狭まることがあります。

両方学ぶことで、「自分でデザインを作って、自分で実装する」というスキルの一貫性が生まれます。

クライアントから見ても、「デザインも実装もできる人=依頼しやすい人」と映るため、案件獲得のチャンスも広がります。

また、チームで仕事をする際にも、他の職種への理解があることでコミュニケーションが円滑になります。

たとえば、デザインの意図をコーダーに正しく伝えたり、逆に実装の制約を理解した上でデザインしたりと、実務での強みが増します。

一見遠回りに思えるかもしれませんが、将来的なキャリアの幅を広げるためには非常に有効な選択肢です。

デザイン×コーディングのキャリア戦略

「WebデザインもWeb制作も学んだら、次はどうすればいいの?」と思う方もいるかもしれません。

実は、両方のスキルを活かせば、フルスタックWebデザイナーとして活躍できるチャンスが広がります。

たとえば、クラウドワークスやココナラなどのプラットフォームでは、「デザインからコーディングまで一括で依頼したい」というクライアントも多いです。

そのような案件に対応できると、単価も上がりやすく、信頼も得られます。

また、個人でポートフォリオサイトを作ったり、商品やサービスのLPを自作したりもできるので、副業や自営業にも直結します。

さらに、企業に就職する場合でも「デザインもコードもわかる人材」は重宝されやすく、採用の幅が広がる傾向にあります。

キャリアの初期段階では、どちらかに特化してスタートしても問題ありませんが、長期的には「両方できるようになる」という視点を持っておくと、大きなアドバンテージになります。

併用受講した人の体験談

実際に、デイトラで両コースを受講した人たちの体験談には共通点があります。

それは「学習の相乗効果がすごかった」という声です。

ある受講生は、最初にWebデザインコースでデザインの感覚を身につけ、その後にWeb制作コースでコーディングを学びました。

その結果、デザインを意識した実装ができるようになり、クライアントから「仕上がりがキレイで助かる」と高評価を得たそうです。

また、別の受講生は、Web制作コースでコーディングの基礎を学んだあとにデザインに挑戦したことで、「どうすれば実装しやすいデザインになるか」を意識できるようになったと言います。

このように、両コースを受講することで単にスキルが増えるだけでなく、スキル同士が補完し合う形でレベルアップしていけるのです。

自分の市場価値を高めたい人には、非常におすすめの学習ルートです。

デイトラのココがスゴイ!メリットと注意点

現場で使えるスキルが身につく

デイトラのWebデザインコースは、「学んだことがそのまま現場で使える」ことを大切にしています。

つまり、理論ばかりで終わるのではなく、実務に直結するカリキュラムが組まれているのです。

たとえば、バナー制作やランディングページの設計、Figmaを使ったUI/UXの改善提案など、実際の仕事でよくある課題をそのままカリキュラムに落とし込んでいます。

これは、講座を監修している現役デザイナーたちが「現場で求められるスキルとは何か」を熟知しているからこそできる構成です。

また、デザインの見た目だけでなく、「なぜこのデザインが良いのか?」「どのように改善できるのか?」という思考力も鍛えられるようになっています。

この部分がしっかりしていないと、デザイナーとしての差別化が難しいため、非常に重要です。

他のスクールでは、基礎ばかりに時間をかけて「実務に使えない…」と感じることも少なくありませんが、デイトラではすぐに案件に活かせる実践的な力を重視している点が大きなメリットです。

学びながら実案件にチャレンジできる

デイトラでは、定期的にデザインコンテストが開催されています。

これが、ただのコンテストではありません。優秀な作品は、そのまま実案件として採用されるチャンスがあるのです。

このような仕組みがあることで、「学びながら実績を作る」ことが可能になります。

ポートフォリオに載せられるだけでなく、実際に報酬が出ることもあるため、モチベーションの維持にもつながります。

また、デザインコンテストだけでなく、自主的に営業する方法や、SNSやポートフォリオサイトを活用した集客法についても中級編で学べます。

これにより、案件獲得までのステップが明確になり、「学んだら終わり」ではなく「仕事につながる学習」が実現できるのです。

実際に、多くの受講生が「コンテストをきっかけに案件を獲得した」「ポートフォリオを見て声がかかった」など、学習期間中から仕事に結びつけている実例も数多くあります。

サポートが充実していて挫折しにくい

オンライン学習で不安に思うのが「途中で挫折しないか」ということですよね。

その点、デイトラはサポート体制がしっかりしているため、独学よりも安心して続けられる仕組みがあります。

最大の魅力は、受講時に参加できるDiscordサーバーです。

ここでは、講師への質問はもちろん、他の受講生との情報交換や励まし合いも可能です。

孤独になりがちなオンライン学習でも、「同じ目標を持った仲間」がいることで、学習のモチベーションを維持しやすくなっています。

さらに、課題を提出すると現役デザイナーであるメンターからのフィードバックがもらえるため、「自分のデザインがどこを直せば良くなるのか」を具体的に理解できます。

これは独学ではなかなか得られない大きなメリットです。

また、Discordサーバー内で他の人のデザインを見ることで、自分では思いつかない発想やテクニックを学ぶこともできます。

まさに、学び合いの場としても非常に優秀な環境です。

自主学習の難しさはある?

とはいえ、デイトラは基本的に自主学習型のスクールです。

つまり、自分で時間を確保し、進捗を管理しながら学んでいく必要があります。

スケジュール管理が苦手な人や、常に誰かに管理してほしいという人には、少し厳しく感じるかもしれません。

特に社会人や子育て中の人は、学習時間をどう確保するかが重要なポイントになります。

ただし、デイトラは1年間の学習サポート期間があるため、自分のペースで進めることが可能です。

忙しい時期には無理せず、時間が取れる時に集中して学ぶといったスタイルもできます。

加えて、Discordサーバーで他の受講生と交流したり、月ごとの学習目標を共有するなど、自主学習を助ける工夫も用意されています。

強制ではなく、あくまで「自走力を育てる」ための環境が整っているという点を理解しておくとよいでしょう。

転職支援が別コースな点に注意

デイトラのWebデザインコースには、転職支援は含まれていません。ここは少し注意が必要です。

「学んだらそのまま就職できる」と考えている人もいるかもしれませんが、デイトラの方針はあくまで「実務スキルを身につけて自力で戦える人を育てる」こと。

そのため、転職サポートを受けたい場合は、別途『転職支援コース』を申し込む必要があります。

この追加コースでは、履歴書やポートフォリオの添削、面接対策、企業紹介などを受けることができます。

料金も別に発生しますので、将来的に転職を目指す人はその分も予算に入れておくと良いでしょう。

もちろん、スキルがあれば自力で転職活動をすることも十分可能です。

ただ、「サポートが必要だと感じる人」「一人では不安な人」は転職支援コースとの併用を前提に考えておくのがおすすめです。

気になるお金の話と受講前のチェックポイント

受講料は129,800円!他と比べて高い?

デイトラのWebデザインコースの受講料は129,800円(税込)です。

一括買い切り型で、サブスクではありません。

一度支払えば、その後の追加料金なしでずっと教材を使い続けることができます。

他のオンラインスクールと比べると、例えばTechAcademyでは同様のWebデザイン講座が20万円以上する場合もあり、コストパフォーマンスは非常に高い部類に入ります。

この金額で、初級から上級までの教材と、1年間のサポート、さらに教材のアップデート権が含まれているのは、業界的にもかなり良心的と言えます。

「今だけキャンペーン価格で安くなる」といったことはないため、料金はシンプルで分かりやすく、無理なセールスもありません。

費用に対する価値を重視する人には、非常におすすめできる料金設定です。

教材の更新は無料でずっと見られる

デイトラの大きな魅力のひとつが、教材のアップデートが無料でずっと受けられるという点です。

たとえば、Figmaの新機能が出たときや、業界トレンドの変化に合わせて教材が更新された場合でも、追加費用を払うことなく最新版を使うことができます。

これは買い切り型のスクールとしては非常に珍しく、長期的に学び続けたい人にとって大きなメリットです。

受講後に「やっぱり復習したい」と思った時でも、最新の教材で復習できるのは安心ですよね。

また、更新情報はDiscordサーバーでも共有されるため、学習を終えたあとも継続的に知識をアップデートすることができます。

変化の早いWeb業界において「ずっと古い知識のまま」という心配がないのは大きな強みです。

サポート期間は1年間!期間に注意

デイトラでは、学習サポート期間が1年間と決められています。

これは、質問サポートやメンターからのフィードバックを受けられる期間です。

もちろん、教材自体は期限なしでずっと見ることができますが、Discordサーバーなどでのサポート対応はこの期間内に限られます。

そのため、スケジュール管理が苦手な人や忙しい人は、計画的に学習を進めることが大切です。

1年という期間は、他スクールと比べても比較的長めに設定されていますが、それでも「時間がある時に…」と後回しにしていると、気づけば期限が迫ってしまうこともあります。

学習をスタートしたら、なるべく早めに初級→中級→上級とステップを進めていくのが理想です。

一方で、仕事や育児と両立しながら学ぶ受講生も多く、自分のペースで進められる柔軟さが評価されています。

無理なく続けたい人にも向いているカリキュラム設計です。

転職支援を使いたいなら追加コースが必要

前のセクションでも少し触れましたが、デイトラのWebデザインコースには転職サポートは含まれていません。

もし「企業に就職したい」「転職したい」と考えている場合は、別途『転職支援コース』を申し込む必要があります。

このコースでは、ポートフォリオ添削、履歴書や職務経歴書の指導、企業紹介などのサポートを受けることができます。

転職支援の質も高く、実際にデイトラ経由でWeb業界への転職に成功した受講生も多数います。

ただし、49,800円(税込)の追加料金がかかる点は必ずチェックしておきましょう。

将来的に転職も視野に入れている場合は、早い段階でこの追加コースの検討もしておくと安心です。

なお、フリーランス志望の方や副業希望の方は、転職サポートがなくても十分にスキル活用ができる内容になっています。

受講に向いている人・向いていない人

最後に、デイトラのWebデザインコースが「どんな人に向いているか・向いていないか」を整理しておきましょう。

向いている人

  • 自分のペースで学習を進めたい
  • 実践的なスキルを効率よく学びたい
  • デザインやクリエイティブな作業が好き
  • スキルを活かして副業や独立を目指したい
  • 将来的にフリーランスとして働きたい

向いていない人

  • 毎日決まった時間に授業を受けたい(対面やライブ授業希望)
  • 誰かにスケジュール管理してほしい
  • 転職支援が最優先(即時の就職保証を求めている)
  • チームでの学習やグループワークが必須条件

自分の性格やライフスタイルに合っているかを確認することで、「失敗しないスクール選び」ができるようになります。

まずは、どんな未来を目指したいのかを明確にするところから始めましょう。

おすすめ転職エージェント

TechClipsエージェント

・年収UP率93%
・求人は自社サービスを持つ事業会社に特化
・現役エンジニアがキャリアコンサルタント

クラウドリンク

・100%自社内開発求人に強い
・平均58.3万円の年収アップ
・多数のフルリモート案件を取り扱い

テックゲート転職

・Web開発会社が運営
・未経験OKの求人豊富
・専任アドバイザーがフルサポート

  • この記事を書いた人

たけし

30代インフラエンジニア。DPro卒業生。

テンプスタッフ・テクノロジー株式会社などの正社員として特定派遣やSESで働く。
炎上案件や元請けSIerプロパーのパワハラに嫌気が差し自社サービス開発企業に転職。

充実した日々を送る中で、駆け出し時代に1から仕事を教えてくれた上司や助けてくれた先輩、病んでいたとき支えてくれた仲間のおかげで今があると気づき、悩めるエンジニアたちのキャリア相談にのりはじめる。

未経験からエンジニア転職したい方、客先常駐を辞めてサービス開発したい方にプログラミング独学法や未経験可・Web系求人探しのコツ、ブラック企業の見抜き方を紹介。

転職サポートをした10名ほどからWebエンジニアの内定報告をもらう。

-Webデザイン, デイトラ, プログラミングスクール