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未経験からバックエンドエンジニアになりフルリモートで働く転職方法【ゆっくり解説】

5月 16, 2025

魔理沙「今日は『未経験からバックエンドエンジニアになってフルリモートで働く方法』を、現実ガチ寄りで解説するぜ。とくに、肉体労働や3Kの仕事から逃げたいだけのやつらに、ちゃんと現実を叩き込んでやるぜ」

霊夢「ひぇっ、今日の魔理沙ちょっと怖い。でも実は、私も重労働系から抜け出して在宅で仕事したいって思ってたのよね……夢を見てたけど、現実教えてくれるなら聞くわ!」

バックエンドエンジニアって何する人?

魔理沙「バックエンドエンジニアってのは、Webアプリとかサービスの“裏側”を作る人のことだぜ。サーバー側の処理、データベースの操作、ユーザーが見えない部分を設計・構築するのが仕事だぜ。

例えば、ネットで買い物したときに『購入ボタン』を押すと、データベースに情報が記録されたり、注文が処理されたりするよな?ああいう仕組みを作るのがバックエンドエンジニアだぜ」

霊夢「なるほど、見えないけど大事な仕事ってことね。じゃあ、未経験からどうやってその仕事につくの?」

まず言っておく。未経験がいきなりフルリモートは無理ゲーだぜ

魔理沙「いきなり現実ぶちかますが、完全未経験でフルリモート就職ってのはほぼ無理ゲーだぜ。

  • 実務経験なし
  • コードレビューされないと成長しない
  • コミュニケーション不足でミス連発

企業側もわざわざ“育成コスト高い新人”を“画面越し”で管理したくないんだぜ。

例えば、寿司職人志望の素人が『今日から築地で仕入れをしてネタも握って配達もしてね』って言われても無理だろ?それと同じで、まずは現場に入って鍛えられる必要があるんだぜ」

霊夢「まさかの現実パンチ……!でも、いきなり夢を壊してくれる方がありがたいかもね」

志望動機が「自由に働きたいから」だけのやつは100%落ちる

魔理沙「志望動機ってのは、“あなたがなぜその企業で、その職種を選び、その未来を目指すのか”を語る場だぜ。
そこで『フルリモートに憧れてます!』『パソコン得意です!』って言われても、企業側からしたら“で?”って感じなんだよな。

例:ダメな志望動機

『在宅で働きたくてエンジニアを目指しました。未経験ですがやる気はあります。』

これ、ハッキリ言って何千回と見たテンプレだぜ。企業はあんたの夢を叶える場所じゃないんだぜ

霊夢「うっわ、それ、面接官も人間だもんね……自分の会社のこと全然知られてなかったら、ガッカリするかも」

まず“業界研究”をしろ!全体像をつかめ!

魔理沙「まず“IT業界ってどうなってんの?”ってことを知らなきゃ、そもそも会話にならねぇぜ。最低限、これくらいは押さえておけ。

  • 業界の区分け:SIer、Web系、受託開発、自社サービス、スタートアップ
  • 働き方の違い:客先常駐?社内開発?フルリモート?週何日出社?
  • 収益モデル:SaaS、広告収入、サブスクリプション etc.
  • 業界トレンド:AI、Web3、SaaS、クラウド化、セキュリティ

例えば“自社サービスのWeb系企業”と“SIerで官公庁案件”じゃ、文化も働き方も求められるスキルもまるで違うんだぜ」

霊夢「え、それって全部“IT企業”って一括りにしちゃダメってことよね……?確かに全然違う世界だわ、それ……!」

企業研究は“求人票の裏側”を読め!

魔理沙「企業研究ってのは、求人票を読むことじゃねぇ。求人票の“裏”を読むことだぜ。
やるべきはコレだ。

  • 企業のWebサイト(特に会社紹介ページ)を読み込む
  • 社員インタビュー記事を読む(Wantedly、noteなど)
  • 採用広報やブログ、Qiitaの記事もチェック
  • 競合企業と比較して“この会社ならでは”を探す

例えば同じ『Pythonエンジニア募集』でも、A社は機械学習系、B社は業務効率化ツール開発だったりするんだよな」

霊夢「わぁ、それなのに“Python書けます!”ってだけで応募したら、企業からしたら“は?”ってなるわね……」

志望動機を組み立てる黄金フォーマット!

魔理沙「志望動機をちゃんと書くには、次の構成が鉄板だぜ:

  1. 自分の原体験・きっかけ(なぜエンジニアを志すのか)
  2. スキル・努力の裏付け(なにをやってきたか)
  3. 企業との接点(なぜその会社を選んだのか)
  4. 将来どう貢献したいか(自分がその会社で何をしたいのか)

例えばこんな感じだな:

私は以前、3K労働に従事しており、非効率な業務フローに強いストレスを感じていました。そこから「仕組みを作る側」への興味が芽生え、独学でPythonとMySQLを学び、業務効率化アプリを作成しました。
貴社はBtoB向けSaaSの自社開発をされており、まさに“働く人の生産性を支える”という理念に強く共感しました。
私は将来的に、非効率な労働現場を減らす仕組みをコードで支えるエンジニアとして、御社プロダクトの改善に貢献したいと考えています。

霊夢「なにこの志望動機……できすぎてて震えるんだけど。具体的で、自分の人生と会社がつながってる!」

魔理沙「当たり前だぜ。こういう“納得できるストーリー”がなきゃ、採用側の心は動かねぇんだよ

魔理沙「ただ、“志望動機テンプレをなぞるだけじゃ通用しない”ぜ。企業は“あなた”を知りたいのであって“優等生の作文”を求めてるわけじゃないんだ」

企業研究で“志望動機の説得力”が決まる

魔理沙「“御社の理念に共感しました!”って言うやつ多いけど、具体的に何にどう共感したのか言えなきゃアウトだぜ。

  • サービス内容に興味を持った理由は?
  • なぜ競合じゃなくこの会社なの?
  • 自分の将来像と会社の方向性は合ってる?

例えば『Slack』のような社内ツールを開発してる会社に対して“コミュニケーションを大切にする文化に惹かれました”って言うなら、自分もそういう働き方に価値を感じた経験が必要ってことだな」

霊夢「ふわっとしてたら、どんなに頑張っても相手には伝わらないのね……私、反省するわ」

そもそも「エンジニアに向いてる」って自分で言うな

魔理沙「これだけはハッキリ言っとくぜ。『私はエンジニアに向いてると思います』って自分で言うやつほど信用ならん。

なぜなら、

  • “向いてる”かどうかは企業が判断する
  • “向いてる”根拠が感覚的すぎる
  • 向いてるなら、なぜ実績がない?

言いたいなら、行動と結果で示せって話だな。

例えば、

『毎日1時間、半年間プログラミング学習を継続して、3つのアプリを作りました』

って事実があれば、企業側は“この人はエンジニアの素質があるかもな”って勝手に思ってくれるぜ」

霊夢「魔理沙、手厳しいけど超納得だわ……言葉じゃなくて、動きで見せろってことね」

完全未経験者のバックエンドエンジニア志望動機・業界研究・企業研究まとめ

  1. 志望動機が“リモート希望”だけだと完全にアウト
  2. IT業界は分類も働き方もバラバラ、業界研究が必要
  3. 企業研究では、Webサイト・ブログ・競合比較までやりこむ
  4. 志望動機はストーリーで構成するのが重要
  5. “なぜその企業か”に説得力を持たせる
  6. “向いてる”は口で言うな、行動と成果で語れ

って感じね」

魔理沙「そうだぜ。夢見るのは自由だが、夢を叶えるには“地に足ついた努力”が必要だってことを忘れるな。志望動機と業界研究をなめてかかると、どれだけ技術あっても落とされるからな。ここまでが転職活動のスタートラインだぜ」

必要なスキルはこれだ!【未経験スタート】

魔理沙「まずは基本スキルの習得が最優先だぜ。以下の内容を押さえておけ。

  • プログラミング言語(Python、PHP、Ruby、Java など)
  • Webフレームワーク(Django、Laravel、Rails)
  • データベース(MySQL、PostgreSQL)
  • APIの作り方(RESTの仕組み)
  • Git/GitHubの操作

例えばPythonで“ログイン機能つきのブログ”とか作ってみるのがいい練習になるな」

霊夢「いきなり全部は無理そうだけど……少しずつやるしかないってことね」

おすすめの学習ルートはこれだ!

魔理沙「開発スキル習得におすすめなのはこの順番だな。

  1. HTML/CSSの基礎(Webの仕組みを理解するため)
  2. PythonやRubyなどの言語を習得
  3. Webフレームワークで簡単なアプリを作る
  4. SQLとデータベースの基礎を学ぶ
  5. Gitでコード管理する方法を学ぶ
  6. APIを使ってデータのやり取りを理解する

たとえば『ログイン→投稿→削除』の流れがあるアプリを作って、コード管理までできればもう立派なポートフォリオになるぜ」

魔理沙「独学の道筋はこれだぜ。

  1. Progateやドットインストールで基礎を学ぶ
  2. 簡単なWebアプリを作ってみる
  3. Udemyで本格的な教材に進む
  4. GitHubにコードを上げる癖をつける
  5. SQLの勉強も忘れずにやる
  6. エンジニアにコードレビューしてもらう

例えば『Progate』とか『ドットインストール』みたいな学習サイトを使うのがいいぜ。独学が不安なら『TechAcademy』とか『RaiseTech』みたいなオンラインスクールもあるな」

霊夢「え、でも私PC苦手だったし、理系じゃないんだけど……大丈夫?」

魔理沙「安心しろ。最初は全員素人だぜ。大事なのは“毎日少しずつでも継続”することだ。むしろ肉体労働で根性鍛えたやつのほうが向いてるかもしれねぇぞ」

ポートフォリオを作らないやつは戦場に立てない

魔理沙「ポートフォリオってのは“自分の実力を証明する作品”のことだぜ。履歴書に『やる気あります!』って書くより、“動くアプリ”を見せたほうが100倍信用されるぜ。

  • ログインつきのブログ
  • ECサイト風の買い物ページ
  • 投稿・いいね機能つきSNSもどき

GitHubにコード、Herokuとかで公開。必ず“動くモノ”を見せろ! 口だけじゃ仕事は取れねぇぜ」

魔理沙「あとは、ポートフォリオについて以下の内容を語れるように準備しておくといいぜ。

  • 「技術選定の理由」
  • 「想定ユーザーと用途」
  • 「なぜその機能を実装したか」
  • 「開発時に工夫した点」
  • 「開発時に苦労した点」
  • 「エラーが出た際や行き詰ったときどう乗り越えたか」など

面接に進んだら確実に質問されることばかりだ」

霊夢「なんか体育会系で燃えてきたわ……!動くモノ、作るしかない!」

いきなり正社員フルリモートは無理でも、副業・アルバイトは狙えるぜ

転職活動より“実績づくり”が先だぜ

魔理沙「本命の“フルリモート正社員”の前に、以下のステップが現実的だぜ。

  • クラウドワークス・ココナラで副業案件を受ける
  • Wantedlyで未経験OKの企業に応募する(週2出社とか)
  • X(旧Twitter)やQiitaで成果物を発信してスカウト狙い
  • 技術書典で技術系同人誌を頒布する
  • スクール経由の案件紹介(TechAcademyなど)

例えば、1万円でも副業で稼いだらそれはもう“実務経験”だ。いきなり正社員じゃなく、“実績づくり”が先だぜ

霊夢「副業からってのが現実的なのね……なるほど、入り口を間違えなきゃ夢は夢で終わらないってことか」

魔理沙「SESは辞めたほうがいいぜ。会社は学校じゃない。実績がない未経験者を受け入れて育ててくれる客先なんて存在しないからな」

英語とコミュ力も逃げずに向き合え

魔理沙「フルリモートの先にあるのは海外案件。英語が読めるだけでも、求人の選択肢が爆増するぜ。

  • GitHubのIssue
  • APIのドキュメント
  • Slackのやりとり

最低限『英語の文章がGoogle翻訳で理解できる』くらいにはなれよ。話せなくても“読み書きできれば”なんとかなるぜ

例えば『Please review this code』とか『This feature is not working』とか、そんなレベルでも通じるぜ」

霊夢「英語アレルギーあるけど……“読むだけ”なら、がんばれるかも……!」

筋トレと同じ。毎日の積み重ねが未来を作る

魔理沙「ぶっちゃけ、プログラミングも筋トレと一緒だぜ。

  • 毎日少しずつ
  • 最初はキツいけど慣れる
  • 成果はゆっくり出るけど確実に出る

いま3K労働でヘトヘトなやつも、コツコツ学習すれば半年〜1年で景色は変わるぜ。変わりたいなら、今日からやれ。今夜からやれって話だな。愚痴を言う暇があったらGitHubに草を生やすんだぜ」

霊夢「魔理沙に筋トレって言われたらやる気出るわ……!今日からGitのダンベル握るわよ!」

まとめ:未経験からバックエンドエンジニアになりフルリモートで働く転職方法

霊夢「えーっと、まとめると……

  1. 完全未経験でいきなりフルリモートはかなり厳しい
  2. 志望動機の作りこみと業界・企業研究をやりこむ
  3. プログラミングとDB、APIを基礎から学ぶ
  4. 小さくてもいいからアプリを作ってポートフォリオにする
  5. 副業やバイト案件で実績を積むのが先
  6. 英語は“読む力”だけでもつけると選択肢が広がる
  7. 成果は筋トレと同じ、毎日コツコツが正解

で、合ってる?」

魔理沙「バッチリだぜ。夢見るのは自由だが、“現実を直視して、手を動かすやつだけが夢を現実に変えられる”ってことを忘れるなよ。今日の解説は以上だぜ」

  • この記事を書いた人

たけし

30代インフラエンジニア。DPro卒業生。

テンプスタッフ・テクノロジー株式会社などの正社員として特定派遣やSESで働く。
炎上案件や元請けSIerプロパーのパワハラに嫌気が差し自社サービス開発企業に転職。

充実した日々を送る中で、駆け出し時代に1から仕事を教えてくれた上司や助けてくれた先輩、病んでいたとき支えてくれた仲間のおかげで今があると気づき、悩めるエンジニアたちのキャリア相談にのりはじめる。

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