
Ruby / Ruby on Railsのスキルが身につくプログラミングスクールを紹介します。
IT未経験からエンジニア転職を目指すなら「スクール受講」がコスパ高いのでおすすめ。
ポートフォリオ制作の悩みも解決しますしチーム開発などの面接でアピールできる経験もつめます。
これらの基準をもとに、現役エンジニアである著者の目から見て太鼓判を押せるところだけを厳選しました。
自社サービス開発系や受託(自社内)開発系のWebエンジニアに転職したいならこの2校がイチオシです!
絶対挫折しない!Webエンジニアの内定事例多数!Ruby/Railsオリジナルポートフォリオ開発まで徹底サポートのプログラミングスクール
RUNTEQ

RUNTEQは自社サービス開発系の企業にWebエンジニアとして転職したいあなたにおすすめのプログラミングスクールです。
プログラミングの初歩から学びはじめ、開発現場で必要なスキルを最大9ヶ月 (1000時間)で身に付けられる課題解決型カリキュラムが特徴。
卒業生は現場でひとりで開発できるレベルになり、自走力ある即戦力人材として活躍できるあなたになります。
講師は経験豊富な現役エンジニアで質問し放題。学習サポートも充実。
仲間と一緒に学習を継続できるコミュニティもあるので挫折することなく学び続けることができます。
オリジナルポートフォリオ作成サポートとしてアイデア出しから企画・開発・リリースまで講師陣がアドバイスを行うため、内定獲得可能な差別化されたポートフォリオが用意できる点も魅力。
まずは無料キャリア相談会で話を聞いてみてはいかがでしょうか。
プログラミング業界に精通したキャリアアドバイザーに1対1で相談できるので、あなたの疑問や不安が解消されることでしょう。
RUNTEQの「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」は厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度対象講座で、この制度を利用すると受講料の最大70%が給付されるので金銭的負担も少なくコスパ最高のスクールです。
\まずは無料キャリア相談/
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)

ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)はWebアプリケーション開発の現場で必要となるスキルが一気通貫で学べる実践的なカリキュラムが特徴。
Ruby / Ruby on RailsだけでなくHTML/CSS/JavaScript、AWS、DB(SQL)、Gitなどが学べます。
創業者の野呂氏自身が未経験からエンジニアに転職した経験をもっているのも強み。
47歳未経験の卒業生が転職に成功した事例もあります。
「自分の年齢や職歴で、未経験からエンジニアを目指せるのだろうか……」
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)でならそのような不安を感じているあなたも夢を叶える事ができるかもしれません。
無料の就職サポートもついているので、未経験OKの求人を自力で探したり履歴書等の書き方に悩む必要がないのも魅力。
また、ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)のWebエンジニア4ヶ月短期集中コースは経済産業省認定「教育訓練給付金対象講座」の指定されているため45万円のキャッシュバックが受けられます。
まずはオンラインの無料個別相談で話を聞いてみてはいかがでしょうか。
\まずは無料個別相談/